拳を握って立つちくわぶの魂

恋はしめさば、海はマトカ。3時のおやつは生たまご。

ヴィジュアルプリズン#1「ギルティ†クロス」感想

宝塚歌劇団の七海ひろきさんが声優として出演するということで注目していたこの作品。吸血鬼×ヴィジュアル系で、全ての楽曲はElements Gardenの上松さんが担当しているとなれば興味も湧くものだ。ヴィジュアル系はよくわからないが吸血鬼は好きだし、うたプリの曲は結構好きでカラオケでも歌うし。しかし新作アニメに関しては余り事前に調べることはないので知っていた情報は4人、4人、2人の3グループに分かれていることと、それぞれのチームカラーと主役のグループ名だけだ。

さて、主人公が音楽を聴いている。字幕の感じから漂う音楽番組感。音楽番組は観ないのでよくわからないが、FNS歌謡祭とかこんな感じだった気がする。主人公が聴いているのはECLIPSEという昔のバンドの曲らしい。へぇ。確か放送開始以前に楽曲を配信していた気がする。歌番組っぽい場面では画面の比率も変わったように演出される。3:4っていつまでそうだった?

そしてハラジュクを彷徨い歩いてたどり着いた先のECLIPSEのポスターの中のギルに話しかける主人公。「ギル……俺もあんたみたいに……いや、俺は歌えない」歌えないの。何故?そんなことを呟いていると、この作品のマスコットキャラクターバンニャが現れる。猫好きなのかちゅーるらしいおやつを与えようとするもそっぽを向かれる。これって本物の猫なの?微妙に怪しい。

その猫を追いかけるといきなりECLIPSEというバンドの世界ツアー凱旋トラックが目の前に。道路の真ん中でいきなりとは迷惑ではないか?ファンが路上に集まっていたからあらかじめ予定もされていて、許可も取っているのかな。ECLIPSEってさっき主人公が聴いていたアーティストじゃなかった?と思ったら白い二人組のところだった。同じ名前なんだ。しかもトラックの中にいるのはサポメンだけで、本体の2人はいきなり夜になった空にヘリコプターで現れる。なるほどスカイダイビングか、派手だな。そして彼らが「ヴィジュアルプリズン」を宣言すると、紅い月が現れ、そこから放たれる光の筋に2人は跪く。そして体の刻印から手元がマイクになっている剣を取り出す。振り付け間違えたら刺さりそうだし、剣っていうのがウテナみたいだな。どういう演出だ。この剣先を合わせると、そこら一帯は赤いドームのような結界っぽいものに包まれる。と思ったらいきなり2人の背中に天使のような白い翼が生えた。なんだこの超展開。みんなキャーキャー言っているけれど、この演出どうなっているの?とか思わないのだろうか。高すぎてよく見えないだろうし、CGか何かで作った映像だと思われているのだろうか。

そして彼らが歌い始めると観客は主人公を残して光の球となった。怖。しゅごキャラの歌唄ちゃんみたいな感じなのだろうか。主人公だけが助かったのか、それとも主人公目線でそう見えるだけで、本当は全員なんともないのか、あるいかもう全員ゴーストなのか。客の歓声は聞こえるし、主人公も他の観客からしたら光の球に変えられた被害者に見えているのかもしれない。ライブパートに入るとアイカツ空間になるが、CGの方が動かしやすいのだろうか。プリキュアやプリリズ、それと映画版うたプリもそうだった。歌詞が大きく表示されるのは良いね。

なんだなんだと思っていたら、結界が割れて今度は赤いチームが参戦。LOS† EDENというらしく、白い方のちっこい方は白チームの羽根を鶏みたいと挑発。が、黒い方のちっこい子はあの羽根が欲しいらしい。鶏の翼が欲しいのか?リーダーのサガ様は欲しいなら奪えと言うが。そして戦闘態勢に入ると、なぜかサガ様に絡みつく構図。なぜ抱きつく?小姓なの?そしてまた紋章からマイクソードを取り出した。やっぱりアイカツ空間なんだなっていうのと、歌も間にセリフを挟むのは変わらないんだな。同じようなことをキャラごとに微妙に変えてくるのが1000%っぽい。演出は謎のマネキンが気になるのと、紅組の字幕は読みにくい。

そして主人公に視線を向けたと思ったら、最後は赤チームは吸血鬼らしく血を吸う。のだが、吸血鬼同士ってアリなのだろうか。というか血を吸われた子、自分でねだっていたが、完全に目がイっちゃっているし大丈夫なのか?客は喜んでいるので良いのか?

しかし、吸血シーンを見て主人公がオッドアイになって叫びだす。倒れそうになったのを助けたのはあの主人公あこがれのギル。髪型違うのによくわかるね。彼を見てサガ様がギリギリしているが、多分そのうちに因縁が明かされるのだと思う。もう意味がわからないけれどこれでAパートは終わり。

Bパートは気を失った主人公が目覚めてスタート。外装はどこにでもある普通のアパートだが、内装は超ゴージャス。そのアパートにそんなベランダあるのか?ギルはピアノを弾き、「この曲が生まれた頃、俺は暗闇の中にいた……」とポエミーなことを、それが今は主人公につながっているから音楽は凄いと言う。私は君の服装が気になる。何故ノースリーブ?何故グローブをつけたままピアノを弾いているのか?しかし、見た目は若いが、バンドとして活躍していたのはどれくらい前の話なのか。PVでヴァンパイアは歳をとらないが主人公は半分だけなので成長すると言っていたので、ギルの見た目年齢は変わらないのだろうが。

ギルはもう歌わないらしいが、主人公は歌いたがっていると言うギル。心に湧き上がるものしか歌うことができないらしいが、それならなんでギルは心に湧き上がるものを歌うことができなくなったのか。何も心に湧き上がらなくなってしまったのか?主人公は歌うなど無理だと言っているが、徐に歌いだした。そしてギルも。どっちも歌えているじゃないの。

赤い月が主人公の歌を認めると、紅い月から雫がたれて、主人公の手の甲に紋章が浮き上がる。ここって室内じゃないのか?多分室内だとしてもお構いなしに落ちてくるのだろうが、痛いらしい。紋章を刻むという体への異変を起こすからだろうか。

新たな紋章持ちが現れると、先程の白組と紅組が早速お出ましになる。嗅ぎつけるのが早い。自分たちもヴァンパイアであり、どこからどう見てもそうだろうというが、赤い方はともかく白い方はわからん。あとエリザベスって女言葉なんだ。声優さんは男だけど、V系にいる女形枠なのかな。そして月の証を受けたなら、戦うか戦わないかを選べと言う。年に1回開かれる戦いに勝利すれば多いなる力を与えられるらしいが、意外と間隔が短いな。シャーマンファイトクラスの祭りじゃないのか。せめて宝塚大運動会クラスくらいかと思えば、オリンピックどころかタカスペ並みの頻度。というか、主人公みたいな面白い面白いのは300年で初めてと言っていたが、まさかこの人たち300年間未勝利なの?それとも300年の中で何回か大いなる力をもう手に入れているけれどまた参加しているのか、1年周期で没収されるのか。もっと情報が無いと主人公も参加するしないを選べなくはないか?デメリットもどうせあるんでしょう?

主人公はギルとならばと言うのに対して、ギルからは拒否される。しかし主人公の歌は褒めるし、再び自分を歌わせたと言うし、どっちなんだ。そしてギルを歌わせたと知ってまたサガ様がギリギリしているが、君たちどんな関係なの?サガ様、歌でギルを殺すとか言っているし。プリズムジャンプみたいな感じで歌に世界と精神への干渉能力でもあるのか?主人公の一緒に歌いたいと言う言葉を拒否して自分は歌いたく無いギル。果たしてどうなるのか。

と言うところでOP曲に入る。思いっきりギル歌っている。「これは何クル?」からの「これは伝説のロイヤルクロック」と言うCMを思い出すよ。あれはリアルタイムで見て衝撃だった。次の瞬間にネタバレが入る。ある意味清々しく潔い。そしてこのOPで今日は登場しなかったイブ・ルイーズともう1人が登場。この2人はどうやって合流するのだろうか。

正直、物語は雰囲気で流されるだけで、ずっとMVをやっていたと言う印象。何を起きているのかがさっぱりわからない。1話はキャラクターの顔見せと世界観を示すのが目的だろうから、2話からは物語パートも増えてくるのか?最初に見た時には頭の中がハテナだらけで終わったが、2回目は爆笑しながら見ていた。ツッコミを入れながらポップコーン片手に見るくらいの気軽さで見れば良いと思う。

『海賊王女』第01話「記憶」感想

BS朝日は1週間遅れなのでようやく見ることができた。待つとなると結構長い1週間。

公式サイトはこちら。https://fena-pirate-princess.com/

まず絵が綺麗。OPの海とか凄いよね。普段あまりアニメを見る方ではなので最近のアニメの作画の基準は分からないが。

最初からいきなり船上で襲われる幼少期の主人公たち。いきなりのハードモード。お父さんに「エデンを目指せ……」という遺言を残されたが、この物語は「エデン」を目指す物語なのだろうか。そして、おそらくヒーローポジションだろうユキマルにロープを切られ、船で流された主人公。1人にしても大丈夫なのだろうか。せめて彼だけでもつけたほうがよくないか?子供もう1人くらい乗ったとしても転覆はしないだろう。しかし彼はEDクレジットによると雪丸と書くらしいが、西洋系の話を想像していたらバリバリ日本人の名前が出てきたので驚いた。事前情報0で見るにも、(おそらく)ヒーローの情報すら把握していないのは流石に知らなすぎでは?そもそもキービジュアルに思いっきり日本刀持った人が描かれているし……トンだ節穴だ。

フェナは検索してもこのアニメしか出てこなかったので置いておいて、ハウトマンさんはオランダの名字らしい。宝塚歌劇団の『エル・ハポン』は日本人奴隷が登場したが、あれが1613年の話で、この『海賊王女』は18世紀の話だ。雪丸のキャラクター紹介によると「先祖代々にわたってハウトマン家を護ってきた真田家の青年」とのことなので、同じ時期に流通した日本人奴隷の子孫が彼なのだろうか。先祖代々というくらいなら、数十年どころでは済まないだろう。とも思ったが、苗字があるような身分の者が子供を奴隷として売るか?という疑問も湧く。遣欧使節が現地に留まったパターンだろうか。そもそもスペインには日本人奴隷が流通していたとして、オランダもそうなのかというところから考えなければならない。オランダは日本にあまり精力的に宗教活動をしないから貿易を許されたという過去もあるし。とはいえまだ物語は始まったばかり。この真田家がどうしてハウトマン家に仕えているのかもそのうちわかるかもしれない。

さて、時は一気に進み10年後。フェナは売春島に流れ着き、いよいよ初商売の時が迫っていた。にも関わらず、脱走計画を嬉々として友人に紙芝居で報告する。しかもクレヨンで描いたような子供の落書きのようなタッチ。娼婦なりかけの身であっても純真なまま育ってきたのだろう。よくあの環境でスレなかったな。というのも、「雪丸と再会する」という希望があったからなのだろうね。そう、脱出計画を立てるのも、この島から抜け出して彼に会いに行くため。そのための隙をついて金を手に入れるために、わざと自分を競りに出して金だけ奪ってトンズラしようという魂胆でいるというのだ。このトンだじゃじゃ馬娘め。うまくいかなかった時のことを全く考えていない楽天家の気質では、この先絶対何かある。何もなければ物語にならないが。

そしていよいよ初仕事。花嫁のような白いドレスとヴェールにブーケを持った姿が可愛らしいが、この衣装は所詮の娼婦のデビューと考えると夢も希望もカケラもない。この売春島の有様は最初の方に数カット使って視聴者にも見せているが、こんな可愛い格好をした所で行き着く先はアレだと考えると……残酷だな。初夜権を買ったカモの元へ向かうが、いきなり問題発生。いつも初夜の際に使われるのは塔の2階なのに、2階を過ぎても階段を登り続ける見張りなのか、娼館の男なのか、おじさん2人。尋ねると、客の問題で上の階でということらしい。2階から脱出しようと考えていたのに、上に行ってしまえば布で梯子を作ろうにも長さが足りず真っ逆さまにお陀仏。そもそも客の元には他にも娼婦が数人いるので、カモ1人眠らせるための眠り薬「魔女の一撃」があっても逃亡は難しかっただろうが、これでは計画を実行できないと考えたフェナは、腹が、体の全身が痛いと訴えだした。言い訳にしても無理がないか?いきなりそうして蹲ってもうまくいくわけもなく、無理やり連れていかれそうになった。しかし言うことを聞かないからといって商品に傷をつけるのは大丈夫なのか。このまま無理に連れて行ったとして、殴り跡があったらクレームをつけられないか?

もう後がなくなったその時、窓を割って男が侵入してきた。こちらもおじさん2人、しかも「フェナ様」と呼ん位てでくる。なんとこの2人は昔の使用人だったようだ。ジャストタイミング。だがよくもまぁここがわかったな。白い髪の美しい少女の噂でも聞きつけたのだろうか。この島に用があるようには見えないし。急な再会で急死に一生を得たフェナは、一行と船が待つという東の海岸に向かう。が、土地勘のないおじさんは反対方向に逃げてしまった。方位磁針とかそういうものはなかったのか。次にもう1人のおじさんを先頭にして進むも、また別の方向。今度は目的地が大体どこかわかっているのだし、間違っているとわかった時点でフェナが指摘した方が良いよ。というか、最初から普通に土地勘のあるフェナが先頭に立った方が結果的には良さそうだ。実際にこの道が近道だとかを知っていた訳だし。

そうやって右往左往する一行を追う兵士たち。金を払って娼婦を買ったのに、その娼婦が逃げ出すという、島の秩序を乱す行為だ。普通に営業妨害だし、客との信用問題にも関わる。必死に探す必要もあるというものだ。もちろんあの友達の元にも捜索隊は訪れるが、彼女が知る由もなく。そもそもフェナすらあの2人が来ることなんて全く知らなかったし。しかし本当に知らないのであっても、捜索隊にはそんなこと知ったこっちゃないし、友人を庇っているようにしか見えない。その上、脱出計画を書いた紙芝居まで出てくるのだから、何か知っていると考えてもおかしくはない。暴力的なカモがボトルを投げる。女性に向かって何をするのか。この男、女性を女体としか見ていないのだろうね。権威をひけらかすことと快楽だけを求めるバカ息子。そんな衝動的なカモの行為も、寸前でイケメンがボトルをキャッチして防いだ。この島、イケメンはイケメンな行為をするんだな。友達の目がハートになってもおかしくない。というか、目がハートって今も使われる表現なのか。多分このイケメンはこの後も出番があるのでこのように美形に作画されているだろうし、この島に真のイケメンはいないかもしれない。もしかしたら男娼の中に綺麗な顔の人がいるかもしれないが。

一方、フェナ一行は初めに反対側に逃げてしまったがために、兵士たちの目を掻い潜りながら進む必要があった。しかし兵士たちは数も多く、ついに身の危険を感じたおじさんの片方オットーが、ナイフを持って飛び出した。自らの身を危険に晒そうとも主君を守り抜こうとするその心意気。活躍はずっと昔のことであっても、忠誠心は変わらないのだな。とおじさんがかっこよく出て行ったが、なんと兵士たちはもうすでに倒れていた。フェナやもう1人のおじさんサルマンはオットーに感謝を言って先に進む。何もしていないのに倒れている兵士たち。オットーおじさんが彼らを確認すると、矢が刺さっている。どこから射ったんだ?これおじさんズは別働隊の助けが入るだなんて考えてもいなさそうだが、まさかそれぞれがバラバラにフェナを探していたのか?しかし忍者隊(仮)はおじさんたちのことを知っていそうだし……

そしてまた逃げる3人。先ほど矢を放ったぽい人が「あっちは双子がいるから大丈夫」と言っていたが、その双子、静観を決めやがった。職務怠慢だぞ。追われる姿を双子に静観されながら、一行はひたすら握る。逃げる一行は、またもや追い詰められてしまった。ここで今度はサルマンおじさんの活躍。なんと若い頃は高名な槍使いだったという。それなたたとえ武器が木材だったとしても勝機はあるか。と思ったがなかった。だめじゃん。オットーおじさんがフェナにサルマンおじさんのかっこいい話について説明して、観客の期待値を上げまくった瞬間にこの仕打ち。落差に笑っちゃうね。

サルマンおじさんをおいて2人で逃げた先は森。おじさんには体力がなかったので突中座り込んでしまうこともあった。そんな体力で大丈夫か?フェナが一旦休憩を入れようかと気を使うが、おじさんはまだ平気だといい、休憩が必要なのはフェナの方ではないかとさえいう。おじさん汗ダラダラなのに……一番の理由はフェナをそれぞれ安全な場所で愛でるためだというが、身体の老いを信じたくない系の人なのだろう。それを自分が若いままアップデートしないから、今でも自分はいけると無理しちゃう系のおじさんなのだろうか。

森を急ぐフェナたちだったが、サルマンおじさんが捕まったように、フェナたちの前にも茂みの中から日本人たちが出てきた。忍びの中からって、ポケモンかよ。今度こそダメかと思ったその時、見覚えのある六文銭の額についた、赤い兜が現れた。目にも止まらぬスピードで、そして静かに兵士たちを斬り捨ててゆく。見た目は武将だが、戦闘スタイルはまるで暗殺者だ。しかし六文銭とは、ガチの真田家じゃないか。なぜ真田家が海外で家の護衛やっていたんだ?

顔の大部分は兜で隠れているが、見える目は印象的な黒。会いたかったあの日の少年と同じ色。フェナは「君を知っている」と彼に話しかけるが、なんと、青年はフェナを殴って気絶させてしまった。え。忍者隊(仮)も唖然。何をやっているのか?フェナは頭にたんこぶを作って気絶したまま、第1話終了。え!!この衝撃の中で1週間待てと!?

ギャグもあり、気になる謎もあり、衝撃的なラストを迎えた1話。一体どうなってしまうのか?オットーおじさんとサルマンおじさんは雪丸くんたちがいること知っていたのか?続きが気になるのでこのまま見続けようかと。ヒロインは元気で可愛いし、ヒーローも何考えているのかわからないが長髪でイケメンなので、この2人の今後も楽しみ。

所でOP的にヒロインはそのうち髪を切りそうだが、そうしたら公式ホームページのキャラクター紹介もビジュアルが追加されるのだろうか。

amazonプライムに入った話

だってスチューデント6ヶ月無料というから。6ヶ月後私は社会人になっているのでこれがラストタイミングだろう。せっかくタダだというのだから入ってみた。

Amazonプライムは父が入っていたのでその時には戦隊やポケモンなどを少しずつつまみ食いしていたが、今回は何を観ようか。そう思って開いたら、Amazonプライム限定で配信しているドラマでそういえば見たいと割と前に思っていた作品があったのだ。

それこそが『だから俺はアンチと結婚した』という韓国ドラマである。そういえばAmazon独占配信するという告知を4月くらいに見かけた気がする。Amazonに出揃ったらプライムに入ろうと思っていたのをすっかり忘れていた。この原作をLINE漫画で読んでいて、これがなかなかに面白い。無料部分を読み切ってしまったので、今はコインを貯めるか購入するか悩み中だが、いっそのこと紙の本で出して欲しい。もうひとつLINE漫画のお気に入りの『ワンダフルデイズ』はもう元々の韓国語の本を買って、自分で翻訳書き込もうかなとまで思っている。

そして、それを早速ウォッチリストに登録すると、関連作品に『キム秘書はいったい、なぜ?』もあった。これもあるのか。思わず「よっしゃ!!」と叫んでしまった。これはピッコマで原作を読んでいて、やはり大ハマりした漫画だった。そもそもこの作品の広告を見たことがピッコマに登録したきっかけだ。ドラマ化していることを知ったのは割と最近で、ちょうどそのころドラマ放送が終了してしまったことを知って悔しかったのを覚えている。そうかこれも観られるのか、と早速ウォッチリストに登録した。

そして『太陽を抱く月』。これはタイトルで気になったので韓流ドラマが好きな母に知っているかと聞いたところとても面白かったのでまた見たいと言われたので、これもウォッチリストに登録した。そのうち一緒に見る。

ここまで韓流ドラマばかりだな。今まで通して見たことのある韓流作品は1作だけなのに。ちなみにその私が今年の冬にどハマりした韓流ドラマ『ペガサスマーケット』は残念ながら入っていなかった。

そして絶対見ようと思っているのがシンエヴァンゲリオン。これは貴方が興味のありそうな映画に1番に出ていた。分かっているじゃないか。しかし2番目はあの『ミッドサマー』。話は面白そうだがいかんせんグロが苦手なので見られるかどうか。小説だったら読んでいたのだが……と思いつつ、昨年からずっと気になってはいるんだ。グロ耐性がないので見られるか分からないだけで、興味があるのは間違いないんだよな。

ちなみにamazonプライム、あの『Fairy蘭丸』もあった。あるんかい。妹にはとりあえずこれで観ておきなさいと言っておいた。

そしてamazonミュージックも使えた。私は音楽を聴くがかなり偏るのでカラオケのラインナップが7時間ぶっ通しヒトカラでも尽きないほどあるのに、身内の前以外で歌える曲が本当に少ない。サンホラと宝塚に特撮、それに加えて古いアニソンだけだ。あまりアニメを観ないので最近の曲はよく分からない。というわけで、カラオケの新たな持ち歌にできる曲を発掘したい。と書き込んでいる今はケロロ軍曹のアルバムを聞いているのだが。結局アニソンじゃん。JAM PROJECTってケロロ軍曹も歌っていたんだ。すごく聞き覚えがあるが、これがそうだとは知らなかった。EDの「晴レルヤ‼︎」なんてめっちゃ好きで昔はよくカラオケでも歌っていたのに。多分まだ誰が歌っているのかとか気にしていなかった時代。

あとJAシーザーが入っている。ウテナだよ。CD持っているけれど、やっぱり好きだな。葉月ゆらさんも一枚だけどはいっていたし(というか葉月ゆらさんの関連で出てきた)、この系統のアーティストさん漁れるな。あれ?一般向けの曲を探すという目的は?

6ヶ月入ってとりあえず遊んでみよう。本も読めるみたいだし。継続するかはその後次第。

オンライン授業が終わってしまう話

緊急事態宣言が明けたので、一部の授業だけ大学に行くことになった。私の場合、3時半から5時までの1つの授業だけだが。大学に行きもしないのに学費に含まれる施設費とかマジ無駄じゃんとか思っていたが、それはそれとして、このオンライン授業に慣れ切った身体が大学に行くことを面倒くさがっている。特にこの時間だと、帰る時間が遅くなるので尚更面倒だ。バイト先の休業手当が真面目に働いていた時の1月の給料より高いから、アルバイト再開したら面倒だなと思うのと同じこと。昨年の休業手当の3倍になっているが何が起こったのだろうか。なにせインドア派なので別に一切外に出なくても平気だし。

ここまで引きこもり生活が長いと、2年生までよくもまあ月から金まで大学に通っていたと思う。大学の授業は自分で選べるので趣味に全ツッパしたからそれなりにやる気もあったのだと思うが、高校までは毎日学校行きたくないなと思っていたものである。

しかし大学に行くことに対してはそれなりにメリットもある。まずは、大学の書店に行けることだ。大学の書店で購入すれば新品の本もCDもDVDも10%オフなのである。中途半端に集めたホームズも、まだ購入していないF蘭丸のCDやBlu-rayもこれでようやく買えるというものだ。大学卒業までに、電子書籍では出ていない本や専門書も購入しておきたい。今月出る新刊も、大学に行けることが分かったので早速注文した。大学にいけなければ近所の本屋か楽天で買っていたが、できれば予約は2週間前にはしておきたい。

それに、図書館にも行ける。卒用論文に資料が必要なので、大学にいけなければ死活問題だ。一部の本は自分で購入しているが、やはり大学の蔵書数とは月とスッポンどころではない。5月のKindle50%オフで買い漁った講談社学術文庫が図書館に並んでいるのを見た時は、ここにあるんかい!と頭のネジが飛んで買い漁った分の金額のことを考えたものである。学術文庫面白いよね。読みたかったけれど流石にこれ以上使うのはヤバいと諦めた本もあったのでここで読んだ。

大学に行けるメリットは本だけじゃないか。本ばかり読んできた大学時代だったな。あと、学割証も取りに行ける。もう大学の卒業単位なんて余裕でオーバーしていて今は他学科の授業に潜り込んでいるから学科の友人とも授業が全く重ならないし、そもそも会おうよとかいう話にもならない。

大学に行くのは週2だが、4月になって社会人になれば週5だ。そのための肩慣らしとしてまぁ頑張るか。

Fairy蘭丸~あなたの心お助けします~SPECIAL LIVEを見てきた話(その3)

前々回(https://chikuwabu-soul.hatenablog.com/entry/2021/10/04/002259

前回(https://chikuwabu-soul.hatenablog.com/entry/2021/10/05/001405

「Tri-Angels▽Signal」が終わり、坂田さんが「いちご味だったね」と言うとここで住谷さんは一度退場。夜は何味だったのだろうね。ここからはOP、EDのカップリング曲のコーナーだ。CDはこの時「HEAVENS  DOOR」しか持っていないので、YouTubeで1度視聴したくらいでほぼ初聴きだ(このあとサントラは購入した)。

最初の曲は「MAKE YOU CRAZY」。出だしのフォーメーションが田邊さんとバレッタさん。つまり焔くん&うるうくんコンビだ。やはりこの並びは鉄板だな。そして5 to HEAVENの中でも小柄な田邊さんと、タッパのあるバレッタさんなのでOh 体格差……と思うよね。頭ひとつ分くらいある?

2曲目は「Fairy Night, fairy Love」という曲なのだが、いかんせんどんな振り付けだったか……ということを全く覚えていない。お、いい曲じゃんと思っていた。

で、このカップリング曲の時にミラーボールが回り出した。パイプ椅子、ランウェイ、サイリウムと慣れない環境の中でいきなり慣れ親しんだものが出てきた。宝塚はミラーボールはいつも回るからね。やっぱり舞台はミラーボールが回らなければ。それと、カップリング2曲の振り付けはキレキレだった。かなり激しく動いていたので、近頃の声優さんは大変だなとか思っていた。

カップリング2曲が終わると再びMC。というか、お着替えタイム。スタッフさんが見慣れたネクタイのかかったスタンドを持ってきた。ネクタイの色でわかる。「夭聖哀歌」だ。MV通りジャケットを脱ぎ、ネクタイを着ける、のだがここで草野さんが苦戦したので坂田さんが手伝う。なぜか後ろから。いくら仲が良くたって、新婚カップルじゃないんだから。と思ったら、結婚ネタがあるんだな、YouTubeに。これは私の予習不足だ。そもそもライブに行くのに艶歌CD1枚しか持っていない時点で……学校のテストで11単元の中で6つしか勉強していなかったら単位取れないだろう。

草野さん「当てないで」んんーーーー!?!?何を当てているんですかぁ!?と思ったら、「開けないで」だったようです。草野さんのボタンを3つ開けようとしたから。勘ぐりすぎだった。ああ、びっくり。何考えているのか私。というか坂田さんは何3つも開けようとしているの。そして田邊さんのネクタイもかなり緩い。これは焔くんはネクタイをきっちりとは締めないだろうということでこうなっているのか、単純にきつく閉められなかったのか。答えは神のみぞ知る。

「夭聖哀歌」はもう説明不要だろう。MVがそのまま目の前で繰り広げられていた。MVを見ているから振りつけもわりと覚えているので、「昨日先週先月だって〜」のところとか、思わず軽く腕を振ってしまった。でも多分皆さんやっていた。これはやりたくなるでしょう。

これで本編終了。お疲れ様でした……とはならない。幕が降りても点かない照明、鳴り止まない拍手。これはアンコールになる。うん。そうして長い拍手を続けると、再び壺ホール……ではなく山野ホールの幕が開いた。するとライブTシャツに身を包んだキャスト一同が。なるほど、これで時間をとっていたわけだ。私の大好きなキムシン先生演出の『リッツ・ホテルくらいに大きなダイヤモンド』も、『ほんものの魔法使』も、それぞれ主演の瑠風さんと朝美さんが最後まで舞台に立ち、フィナーレも主演センターで始まるので早変わりの時間のために長い拍手の時間があったなということを思い出した。

閑話休題。アンコールが始まり、まずはMC。印象に残ったのは、堀さんはOP曲の「二度と会えない だから」が切ない、これで終わりにしたくない、という話をしていらしたこと。またライブしてほしいですね。できれば次は声がけアリで。というか、このライブはもう二度と会えないのでしょうか?振り付けとかもせっかくキャストさん覚えたのにもう二度と見ることができないのはもったいない。外部の舞台ってあまり円盤化しないらしいから難しいのだろうか。でも、カメラが入っているとかアナウンスされていたし……あ、もしや普通にその場で流すライブ映像のことだったのか?

そして、最初のMCでは田邊さんが雨男だという話をしていらしたのだが、なんと住谷さんも雨男だということが発覚。雨男が2人揃った結果、ついに台風を呼び寄せてしまった……と。でも、会場に向かって代々木公園から歩いてきた時には雨は弱まっていたし、ライブ終了後は隣駅の新宿アルタまで黒執事15周年記念PV(たまたま同じ日だった)を歩いて見に行ける程度に雨はもう止んでいた。その後東京ではまた何度か降ったが、恐ろしく酷いことにはならなかった。7月の台風の時は宝塚帰りの新幹線が動かずに新幹線で夜を明かしたので、今回は酷くならずに済んでよかった。

ちなみにバレッタさんが当日朝に「雨ということは…もしかして俺の心は…🧝‍♀️☂️💦」というツイートをされていらしたのだが、実はこれは艶歌で傘を持つことの暗示だったそうで。この話はここでしていたような、それとも艶歌とWinter  Tri-Angelsの後だったか。最初に田邊さんが雨男だと挨拶をした時に言おうかとも思ったけれど、艶歌より後で言いたかったということをおっしゃっていた記憶はある。

そしてなんと、住谷さんが言っていたのだが5 to HEAVENのうち4人は初ライブだとか。調べたところ、バレッタさんはライブ経験はあるらしい。へぇ、初ライブか。それはめでたい。いつか「初めてのライブ観に行ったんだ〜」とか自慢できるかな。

それでは最後の1曲。なんと住谷さんソロで始まる6人での「妖しく Get your heart」 である。パート分けがいつもと違うので混乱しそうだな、つくづく近頃の声優さんは大変だなと思う。せっかくだし音源売ろうよ。しかし、5人のユニットだと5 to HEAVENだが、6人だとどうなるのだろうか。5 to HEAVEN & HELLとか?すっごい適当。2番が始まる前に焔くんの「行くぞうるう!」的な声が聞こえた気がするのだが、レポ読んでも全然出てこない。もしや私がランウェイに向かう2人を見て勝手に脳内で台詞を紡ぎ出してしまったのか?怖。(追記:幻聴ではなかったらしい。)そしてランウェイに出てきた2番サビ。まさかの全員歌詞忘れで歌無し状態。これは音源やDVDになる時は夜の部と合成になるやつだ。

そうして楽しいライブは2時間で終わったのでした。私はCDとDVDを買おうね。金欠なのでまだBlu-rayは2巻までしか買っていないの。CDやDVDの売り上げが良ければ続編が作られたりもする可能性もあるし、またライブがあったら嬉しい。次は声出ししたいな。「Tri-angel▽signal」で「シリウス様ー!!」とか、「ベテルギウスくーーん!!」とか、叫びたい。後、今回の反省だが、ちゃんと公式で配信されている映像は見た方が良い。マーガレットちゃんと新婚ネタはわからなかったので。CD持っていないは論外。買え、そして聴け。その方が覚えていられる情報量が多いぞ。

そうそう、マイクの下の方にテープ?か何か、そのマイクが誰のものかを見分けるためのラインがついていたが、それは全員それぞれのカラーに合わせた色だった。たしか誰かは自分のカラーじゃなくてピンクだったけれど。田邊さんだったかな。

おしまい。ライブを観たらカラオケで歌いたくなったが、名古屋にはカラ鉄さんは無いのでOPとEDしか歌えないんだ。どうにかして全曲歌えるようになるか、名古屋にカラ鉄さん来ないかな。 

Fairy蘭丸~あなたの心お助けします~SPECIAL LIVEを見てきた話(その2)

前回(https://chikuwabu-soul.hatenablog.com/entry/2021/10/04/002259)は寶さんの「愛の勘定」まで。その日書けるところまでを書いているので、今回は短く「愛と憎しみのSAGA」から「Tri-Angel▽Signal」まで。字数が4分の1である。

ところで全くそんなこと考えてもいなかったのだが、気がつけばライブから2週間経っていた。実際のところ単なる筆無精で書き進めていなかっただけだが、2週間といえばコロナウイルスの潜伏期間である。何もなくて良かった。もぎり前、入場前の手の消毒、検温やフェイスカバーの甲斐があった。そういえば、MCのどこかのタイミングでキャストさんがフェイスカバーの観客軍団を見て「近未来」と言っていたのを思い出した。昼・夜合計800席の観客の皆さん、キャストさん方、スタッフの方々全員が何事もなく健康でありますように。

さて、5 to HEAVENそれぞれの艶歌が披露された。ということはチルカくんの出番である。これはCDアルバム『HEAVENS  DOOR』の順番そのままだ。まぁ最初が蘭丸の時点でそうだと予想がつくだろう。艶歌ラストは「愛と憎しみのSAGA」。この曲とても好き。私的には今年のベストソングだと思っているくらいだ。気がつけば8月にリセットされてしまった再生回数ランキングの現在トップに君臨している。おかげで妹からは「焔くんと椎菜先生の関係が好きだけど、推しそのものはシリウスくんだよね」と言われた。確かにお気に入りだが、推しと呼ぶには私はシリウスくんのことを知らなすぎる。好きな食べ物は?チータラ?好きな花は?白百合か桜?あと、ご趣味は?でもそんなに好きなのに、「SAGA」が「サガ」と読むのか「サーガ」と読むのかわからない。どっちだ。

1番のお気に入り曲なので、イントロが流れて住谷さんが舞台に立った瞬間に「来た!!」と。正直生歌が聞けるのが嬉しすぎて、あまりパフォーマンスのことを覚えていない。人は楽しかったものほど忘れるらしいと前に読んだが関係はあるだろうか。単純に2週間も経っているからでは?「光を探し歩けば〜」のあたりでランウェイの方に歩み出していたのと、ラスサビの「絡みつく〜」のところで頭部から首にかけて腕を巻きつける振りがあったのが印象的だった。この絡みつくポーズ、かなりねっとりしていた。花組ポーズの発展形と言えばわかりやすいかな。

そういえば歌の間モニターでは1番はお馴染みの映像、そのあとは生映像が流れている。だが、チルカくんの場合はアニメだと1番がそのまま流れているのではなく、サビの部分が「月のように〜」からが飛ばされて、ラスサビの「嗚呼、この世の全て愛し合い〜」に飛ぶのだ。そういえば歌詞飛ぶメンツって映像どうなっているのだろう?と途中で思ったのでこの時に確かめたのだが、歌詞が合わなくなるサビのところから生ライブ映像に切り替わっていた。

そんな歌詞も振り付けにも色気しかないチルカくんの歌が終わると住谷さんがいきなり話し始めた。「あれ?ベテルギウスの奴どこに行ったんだ?今日はデビューライブだっていうのに……」えっ!!これはシリウスくんの声だ?!さっきまであんなに色気が充満していたのに、声優さんってすごい。で、シリウスくんの言葉だ。Winter Tri-Angelsのデビューライブですって!!観客一同が本編より前の時空に飛ばされてしまった。わぁお。後に壺ドームを埋めるほどの人気アイドルのデビューライブか……しかも、昼の部なので正真正銘の初披露だ。めでたい!蘭丸くんは不思議くんだったが、ベテルギウスくんもデビューライブに遅刻するくらいだから相当に不思議くんだったのだろうな。ところで住谷さんが「愛と憎しみのSAGA」を歌う最後の方で身体に付けている機器……マイクは手持ちなので他の何かだと思うのだが、あれのコードがみょーんとなっていた。MCが終わり歌が始まる頃には戻っていたが、いつ直していたのだろうか。

ベテルギウス(坂田さん)も舞台に現れ、披露されるのは勿論「Tri-Angel▽Signal」だ。これは振り付けが可愛かった。しかも2人ニッコニコで歌っているの。アイドルだからね。シンメトリーな振り付けも多いが、完全なるシンメトリーではなく、片方が左上に腕を動かせば、もう1人は右下に腕を動かす、という振りもあった。可愛い振り付けの例を挙げると、「なのになぜ どうして」の、首をかしげる振り付けと、そしてやはり2番Aメロ。「愛は桃源郷 2人だけのパラダイス」では坂田さんが前、住谷さんが後ろに立ち、それぞれ右と左に上半身だけ傾けて手を振る振り付け。可愛いね。そして「君と逃避行 2人だけの世界へ」は、舞台上手側の住谷さんの方に坂田さんが向かい、腕を組んで歩く振り付け。若い男の子たちがこういう可愛い振り付けをしていたから、作中世界のお姉様方は「あらカワイイわね〜♡」と心を掴まれたのだろう。

そして、「Tri-Angel▽Signal」と言ったら例のアレでしょう。ラスサビでやらなかったので、流石にやらないよねと思っていたが、ところがどっこいしょ。油断していた。「チャーラチャンチャチャン」とラスサビ後、本当に最後の締めのところでやりやがったよあの再現を。マジでやるんだ!!まぁ、11話でチルカくんが蘭丸くんから心を奪うときにもやっていたアレだ。物語的には結構重要なポーズなのかもしれないし、いきなりアイドルシーンが始まって、2人が舞台の真ん中、ファンに見つめられながらキスをするというのはインパクトが強く、印象的だったからやらないわけがない。しかしご安心なされよ。よく見ると、住谷さんちゃんと坂田さんの唇の上に親指を添えている。宝塚でもよくやるやつです。キスしたふり。実際のところは指に口付けしているアレ。坂田さんが「いちご味だったね♡」と言っているのでそこは乗っておくのがお約束というやつである。虚構を楽しみなさい。しかし、さっきまであんなに可愛いわね〜と微笑ましく見ていた青年たちがいきなりあんなことを始めたら、観客はびっくりだ。まさしく驚き桃の木山椒の木。そのギャップにやられちゃうのだろうね。

さて、この時舞台袖ではバレッタさんがプロキオンのごとく2人を見ていたらしい。さっきもマーガレットだったが、また女性ポジション。これによってWinter Tri-Angelsは(1人代打だが)とりあえずは全員揃った。

続く(https://chikuwabu-soul.hatenablog.com/entry/2021/10/05/222147)

Fairy蘭丸~あなたの心お助けします~SPECIAL LIVEを見てきた話(その1)

前置きが長いので*******まで飛ばして。

私が4月から6月にかけて大ハマりしたアニメ、『Fairy蘭丸~あなたの心お助けします~』のライブコンサートが、9月18日、東京は渋谷の代々木にある山野ホールで開催された。Blu-ray1巻についてくる優先申し込み券のシリアルコードを入れてみたら見事に当たったのである。ということで1年半ぶりの東京。そして初めてのアニメのコンサート。去年くらいまでは声優さんの顔は絶対見ない主義だったもので……アニメやゲームのファンブックでも写真があるなと思ったら目を逸らしていたくらいだ。F蘭丸の声優さん達はYouTubeの妖聖哀歌のPVとかでもう見慣れた。宙組公演『エル・ハポン/アクアヴィーテ』とうたプリ黒白の白の方を観に行った時以来だ。そうそう、あの日はちょうど出待ちが無くなった日だった。すぐにコロナ騒動など終わると思っていたが、1年以上経っても収まらなかったな。

会場は1時半だけれども、コロナ対策として制限入場が実施されたため、10列目台の私は40分からの10分間。ギリギリに行ったのでそのまま中に入る。が、その時に事前に送られてきたGoogleフォームのアンケートに回答したことを証明するためにメールを見せる必要があった。確かにきゃにめから送られてきたメールに入場時に確認すると書いてあった。見つからないから消した記憶もないのに消したかと思って焦った。

そして会場入りすると、フェイスシールドが配布される。フェイスシールドを使うのは、昨年大学のキャリアセンターのイベントでES添削会に参加した時以来だ。でもこっちの方が鼻当てつきだったりと、しっかりとしたフェイスシールドだった。商業のコンサートと所詮大学の少人数イベントの差だな。フェイスシールドがあっても難なく舞台は観れた。うん、曇らなくて良かった。でも、メガネの人ってこの上にフェイスシールドをするわけでしょ?邪魔にならないのかな。f:id:chikuwabu_soul:20210919220352j:imageこちらはフェイスシールド配布ゾーンのモニターに表示されていた画像。下には終演後はお手洗いは使えないので今のうちに行っておいてくださいとの張り紙があった。こうやって画像が映し出されているといよいよだなとワクワクする。

ところで、てっきりグッズ販売は劇場の中でやっていると思っていたのだが、劇場内では物販はなかった。宝塚はパンフとルサンク、あとたまにあるショーで使う小道具は改札内にも売り場があるもので……四季も劇場内にグッズ売り場があったし、この前の宝塚の全ツや戦隊のファイナルライブツアーも物販は確か劇場内だった。12時からグッズ&当日券販売をしていたというのを後でTwitter公式アカウントで知ったのだが、会場前の12時からということ、そして物販会場で当日券を売っていたということはこれもしかして劇場外にあったやつか?全然気がつかなかった。どこで売っていたんだろう。台風来ていたのに大丈夫だったのかな。まぁ買ってもせいぜいブックレットくらいだしまあいいか。でもTシャツは後にキャストさん達が着ているのを見てちょっと欲しくなった。

そしてついに着席。まさかのパイプ椅子。ホールだけど席はついていないんだ。前後左右開けての席配置ということだったけれど、実質パイプ椅子を距離を開けて配置する感じ。ということは、コロナがなくて800人入れられたなら、その時はパイプ椅子ぎゅうぎゅう詰めだったのかな。なんだか学校の入学式みたいだな。そもそもこのホールは美容学校だか何か学校の併設施設なのでまさしくそうなのかもしれないが。そして、なんとランウェイがある。ランウェイは初めてみた。多分11列目の真ん中に座ると目の前にランウェイの先が来る。私はそれより少し後ろの少し端寄りだったが、小さいホールなので、結構な迫力がある。

周りにはペンライトの準備をする人たち。サイリウム?キンブレ?呼び方は知らないが、自前で持ってきていたのかな。ルパパトのファイナルライブツアーやうたプリとかキンプリの応援上映でもこういう人が結構いたが、異文化を感じる。宝塚、こういうペンライトは無いので……そもそも人ごとにイメージカラーとか無いし。ライトは体感青が目立っていた気がする。終演後に痛バを持っている人もちらほら見かけたが、そっちもうるうくん率が高かった気がする。雑誌のランキングにも載っていたんだっけ?監督もうるうくん推しだし。ちなみに私の2列前の正面の男性客の方は黄色をメインでつけていた。男性のお客さんはちらほら見かけたが、9割くらいは女性だったと思う。服にも個性があって興味深かった。

ところで私の服装、水色の鞄と傘に黄色い薔薇のスカート……監督の別のアニメじゃない?その男の片想い相手のファンですよ私は。単に鞄は一番モノが入るのでこれなんだけど。推しがいれば推しカラーの服にしようとでも思うのだが、F蘭丸は話が面白くて好きというわけで特定の推しはいなくて……強いていうなら椎菜先生。可愛い。唯一2回登場したゲストだし、2期が制作された時にはまた焔くんといい感じになって欲しいですね。2回も出会いを果たしているのできっとまた出会える。何度別れて記憶を失っても出会う運命なんだよ。妹には「でも記憶をなくしちゃうのに結ばれるのは難しくない?」と言われた。ええい私は焔椎派なんだ。

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さて、長い前置きはここまで。ついにライブが始まる。1曲目はOP曲「妖しくGet your heart」1番はOP映像、2番からはなんかカラオケで使われてそうなCG映像。舞台の照明だけでなく、最初はバラバラだった客席のペンライトの色も、ソロパートになるとそれぞれのテーマカラーに変わっていくので面白い。しかも、なぜか皆振るタイミングがそろている。打ち合わせなんてしていないだろうに……様式美でもあるのかな。落ちサビとかだとちゃんと振るテンポも落ちるし。オモシロ。ちなみに一応オペラグラスを持っていったが、ステージが近いので特に使わなかった。

そして曲が終わるとシリウスくん役の住谷さんもくるくるとオープニングのように回りながら登場。それはもうクルクルと。インパクトが強い。この人何者なんだって思った。ここでキャストの自己紹介が行われ、変身の際の名乗りと一言コメント。話している時と演じている時で声がだいぶ変わるのでびっくり。あ、本当にあの声優さんなんだって思った。スタッフによってテーブルと椅子、そして水が運ばれてくる。小学生が降りられずに泣くスタバの椅子みたいなやつ(偏見)。ここで焔くん役の田邊さんが「脚の長い人用の椅子だから嫌い」的なことを言っていた。メンバーの中でも小柄な方だとは思っていたが、Wikipediaによると161cmらしい。へぇ。

まずは初登場住谷さんの、F蘭でシリウスくんを演じてのコメントを、5 to HEAVENの5人は今まで動画とかで発信することもあったけれど、住谷さんはそういう機会はなかったと言うことで。制作発表会も5人と監督(初めて顔を見た)だったし、YouTubeのお助けヘブンも5人だからね。今まで公式で出た住谷さんによるファンへの発信は、11話の後のバーFくらいだろうか。顔はライブのカウントダウン動画で初めて見たが、改めてへー、こんな顔の人なんだーと思っていた。結構カウントダウン動画の時と雰囲気が違うし。

なんとオーディション段階ではシリウスくんはチャラ系のキャラだったらしい。びっくり。チャラくて妖しいのが、始まってみたらチャラさは消えて妖しさ100%に。妖しさ?怪しさ?どっちだろう。チャラいチルカくんは今となっては想像がつかない……なんでチャラさが消えたのだろう。チャラくて怪しいだと寶さんとかぶるから?うーん、寶さんはチャラ胡散臭いだと思う。ちなみにここは座り方に差があって面白い。坂田さん、堀さん、住谷さんは片方伸ばして片方曲げ、田邊さんは大股開き、バレッタさんと草野さんは膝をくっつけていた。ただし田邊さんはこのコーナーが終わった後は膝を閉じていた。

そして、続いて「住谷さんと仲良くなろう」のコーナー。ここ、スクリーンでは「住谷」表記なのに、キャストの皆さんは「哲栄」呼びなのが面白い。しかしもう1年やってるので(アフレコは1月の制作発表の時点で完了しているし)仲は良いと自分で言ってしまうキャストさん。年の近いお兄ちゃん達(By制作発表会での堀さん)だからね。なので、僕たちはもうなかよしだけれども、観客の皆さんにもその仲の良い姿を見せましょうというコーナーということに。そして運ばれる小道具は立方体と、グローブと、ダンベル。……何が始まるのか?

なんと、キャストさんが住谷さんになりきって小道具を使ってお題に沿ったエチュードをするというのがこのコーナーに趣旨。え、住谷さんご本人がそこにいるのに住谷さん役を演じるの。これでどうやって仲良くなるのか……?住谷さん役は住谷さんがくじ引き(立方体は小道具ではなくくじ引き用だった)で選び、エチュードのその他の参加者は立候補制。

栄ある最初の住谷さん役は……住谷さん。まさかのご本人。ありなんだ、そういうの。まぁ、本人がやれば確実に本人そのままだから。お題は「住谷さんとキャッチボール」。立候補は坂田さん。初っ端からWinter Tri-Angelsだ。早速始まるキャッチボール。「こうやってキャッチボールするのも久しぶりだな……」「小学校以来かな」まさかの幼馴染設定。この時点で、これで住谷さんそのものを出すのは難しくないか?架空の住谷さんになってしまう。2人で投げ合うが、グローブでマイクを持っている坂田さんはなんと素手でボール(エア)を取っている。本物のボールだったら痛いぞ。ちなみに住谷さんはその都度持ち替えていた。キャッチボールについて思い出があるという住谷さん。「あの時お前、ズボン穿いていなかったよな」……んんーーーー!?!?坂田さんにとんでもない架空の設定が誕生してしまった。どうやって穿き忘れたのか。しかし、坂田さんも反撃。「お前はパンツ穿いていなかったよな」これまたなんという。ヒロ様案件じゃないか。住谷さんにもとんでもない設定が生えてきてしまった。ここからどうするのか……と思ったが、ここでエチュードは打ち切られた。これ以上カオスになったら困る。1回目、住谷さん役を住谷さん本人が演じたにも関わらず100%架空だ。

そして2回目のくじ引き。選ばれたのは、住谷さん!え?これ2枚目も入っているのか。と、引き直した結果は……なんと住谷さん。流れるスタッフの陰謀説。まさかの3枚目。この結果は、引いたくじを戻していない上で出てきたある意味での奇跡である。次またそうだったらそういうことで、という流れになったが、3度目の正直。選ばれたのは坂田さん。お題は「住谷さんとドライブ」だが、ここでなんと住谷さんは運転免許を持っていない事実。しかも、坂田さんも持っていない。これは共演相手が運転を担当する流れだろう。エチュード参加に堀さんが立候補してスタート。エア運転を始める住谷さん(坂田さん)。え、運転するのか。無免許運転。或いはまたしても架空の住谷さんが作り出されている。その上堀さんは女言葉。女なの!?べつに男同士がドライブしていても良いじゃない。べつに「ドライブデート」という指定ではないし。これは住谷さん(坂田さん)のバックの際のハンドルの切り方がおかしかったので打ち切り。私も運転免許を持っていないので何がおかしいのかはわからないが、堀さんはレバーを動かす必要があると言っていた。坂田さんが住谷さんに似ていたかというと、「肯定マン」なところが似ていたとの評価。

そして3回目。選ばれたのは田邊さん。お題は「住谷さんと海でナンパ」。ナンパですか。そして立候補したのはバレッタさん。立候補の声から高く作り込んできている。完全にナンパされる気満々だ。こうなるとお題は「と」ではなくて「が」だな。そしてなぜか徐に小道具のダンベルを使い始めるバレッタさん。海で筋トレ?TPOに合わせる気はないらしい。無理してダンベルを使う必要はないのでは。そこにナンパを仕掛ける住谷さん(田邊さん)。なんか、変な動き!これ怒られないか?完全にネタでしょう?「遠目から見たら可愛いと思った」とのことだが、近くで見るとどうだったのか?バレッタさんタッパあるからな……この女バレッタさんには「マーガレット」という可愛らしい名前があるらしい。ナンパをされてもダンベルを持ち上げる手を止めないストイックなマーガレット。「愛を受け止められる?」と聞かれた住谷さん(田邊さん)もそのダンベルを借りるが、ズドン!と地に落ちてしまった。愛重っ!どれだけ重いダンベルを軽々と持ち上げていたのかマーガレット。流石にこれはダンベルの重さを盛っていると思うが。見た目発泡スチロールっぽいし。ダンベルが落ちたところで終わるエチュード。あの奇妙な動きは許された。良いのかアレで。動きがキレッキレなところを表しているようだが、あんなくねくねした動きをしている男が街を歩いていたら普通に怖いよ。そしてあのマーガレットは前にも出てきたことがあるらしい。YouTubeでやっている番組か?それともBlu-rayのおまけか?まだ見ていないんだよな……しまった。そりゃキャストさんが出演するそのアニメのライブなのだから、その番組のキャストさんが出演する番組を観ているの前提で始まるに決まっている。そしてこれを書いている時点(10月3日)でもまだ見ていない。見ろ。

3回目のエチュードでこのコーナーは終わり。このコーナーだけだと、住谷さんはキャッチボールの時にはパンツを穿かず、肯定マンで、キレのある不思議な動きをする人間になってしまう。そんでもないキャラの濃さ。なんとほとんど架空。スタッフさんが小道具を片付けている時にダンベルが落ちてしまったが、その時に「ゴトッ」と音がした。あれ見た目発泡スチロールっぽいけれど、ちゃんと重さのあるダンベルなのか。

続いてのコーナーは「乙女のお悩み相談」。実にFairy蘭丸らしい企画だ。このコーナーが終わらないとライブに行けません!とのことで、最初のお題は「恋ができない」という相談。最初に選ばれたのは草野さん。前のコーナーで何もやっていないので、選ばれると思っていましたよ。ランウェイに出てきた草野さん。「恋ができない?なら、かっこよくて可愛い俺(草野さんだったか樹果くんだったか忘れた)にしておきなよ!」ブッブー❌ダメでした。そして2番目に選ばれたのは住谷さん。しかし何を言っていたか翌日の時点で忘れてしまった。しまった。感想を漁っても全く出てこないが、多分良いこと言っていたので合格をもらった。

次のお題は「手汗が酷くて彼と手を繋げない」というお悩み。選ばれたのはバレッタさん。全く自分関係ありませんよといった具合で横を向いていたバレッタさんに容赦なくスポットライトを当てるスタッフさんだ。「汗をかいているんだね……君の汗で僕の心も潤沢さ……」とうるうくん風のコメントでピンポーン⭕️と1発OK。この時はおおー!うるうくんで来た!!と1人心の中で盛り上がっていたが、よく考えると変態くさい台詞だな。うるうくんが言うから許されるやつだよ。

そして次のお題は「前髪が決まらなくて気分が上がらない」というお悩み。最初に選ばれたのは堀さん。「まぁ、映画でも観て気分あげよう」ブッブー❌ダメでした。しかも、堀さんにはまだ続きがあった様子。「前髪だけに」……あっ!「ぁ、でもて」ということか!さて、次は田邊さん。「男ならオールバックだろ!!」ピンポーン⭕️OKもらいました。しかし、考えてみてほしい。このコーナーは「乙女の相談に乗るコーナー」である。男で良いのか……良いのか?もしやひらがなで「おとめ」だったのか?宝塚歌劇団の毎年出版されるタカラジェンヌのプロフィール本のタイトルが『おとめ』である。男ではなく男役のことが言いたかったのか?んな訳ない。

なんとなくモヤモヤする終わりだが、これで一応お悩みは解決。男も女も悩んだらオールバックにしましょう。そしてキャストは1回退場し、ライブ準備。十訓とキャラクター一人一人がメッセージが流れた。全員の分は覚えていないが、蘭丸くんが「ア・イ・シ・テ・ル」と言っていた。やっぱり君、最終回でチルカくんにそう言っていたのかい?シリウスくんは「咲くか散るか」と言っていた。シリウスくん、本編じゃあれだったが結構さっぱりとした青年だよね。

そして全員のコメントが流れると、舞台に1人立っていたのは坂田さん。メガネをかけていないから誰かと思った。いや、「愛らんらんらん」のイントロ流れているし、映像も流れているし。どうせ私は2学期も後半になる頃に、メガネからコンタクトに変えたクラスメイトをみて「あれ誰?」とガチトーンで聞いた人間だ。『帰ってきたキョウリュウジャー』でもイッくんとウッピーしか面影がわからないくらい髪型が変わるだけでも人間の判断ができなくなるので、メガネを外した坂田さんをみて「誰だあれ?」となっても不思議ではないのである。2番に入ると扇子を取り出してきた坂田さん。どこにしまっていたんだ?扇子があると腕の動きがわかりやすい。「らんらんらららん」の、肘から先を一回転させた後に払う振り付けが好き。というかそこだけしか振り付けを覚えていない。声優さんって大変。ちなみに艶歌って私は手とか横に振りたいタイプなのだが、ペンライト勢はこの後もずっと縦振りだった。

二番手は田邊さん。「焔の華」、やっぱり良い曲だ。5 to HEAVENの中では一番好き。何故なら私は焔くんから椎菜先生へのラブソングだと思っているから。真っ直ぐで熱い男の愛の歌だよ。背中を見せる振り付けが多かったのは、やはり「男は背中で語る」ということだろうか。歌っている間、田邊さんは前髪が結構落ちてきてしまっていてちょいちょい前髪を上げていたので大変そうだった。昼だけ三つ編みをしていたそうです。気がつかなかった。最後の止まって決めポーズでも前髪が顔にかかったから一度うごいて髪をかきあげていた。ファンの皆さん、かき上げが沢山観られて良かったですね。そしてラスサビの歌詞。「命果てるまで」んんーーーー!?!?こういうのも、ライブの醍醐味ですね。

三番手はバレッタさん。なんと傘を持っている。透明なビニール傘で青い照明だったのでクラゲのように見えた。大きなバレッタさんが傘をくるくる回しているとなんだか可愛い。そしてバレッタさん、「小脇の小石に躓き」のところはちゃんと躓くのだが、声がブレない。声だけ聞いていて舞台をみていなかったら気がつかないよ。凄いな。

四番手は草野さん。入場があのアラレちゃん走りだ!最初のAメロの間はずっと後ろ向きで背中を見せるという振り付けなのは、やはり男は背中で語るべきということか。間奏中は草野さんが手拍子やウェーブの誘導をしてくれたので、ペンライトもそのように動き、ペンライトを持っていない私もそれに合わせて手を動かせたので楽しかった。ペンライトを持っていないと、あまり動かない方が良いかなと思うので……草野さんは曲が終わり、寶さんのイントロの時もまたあのアラレちゃん走りではけていった。最後まで樹果くんを貫き通した。

そして五番手は堀さん。堀さんホント歌がお上手。いやぁ、歌が上手いなぁ……としみじみしてしまってパフォーマンスのこととかあまり覚えていないんだ。間奏の間、めっちゃ手を振ってくれていたな〜とかそんな感じ。サービス精神旺盛ですわぁ。OP、EDでもなんか体感パートが長く振られているような気がするくらい上手い。CDまだ持っていないのでわからないが。

8000文字を超えたところでシリウスくんの「愛と憎しみのSAGA」以降の続きはまた明日。

続く(https://chikuwabu-soul.hatenablog.com/entry/2021/10/05/001405