拳を握って立つちくわぶの魂

恋はしめさば、海はマトカ。3時のおやつは生たまご。

リヴリーアイランドでフレンドさんと交換をした話

リヴリーアイランドというゲームがある。7月半ばに配信されたばかりのゲームだが、もともと同名の『リヴリーアイランド』というオンラインゲームや、それを元にした『リヴリーガーデン』というDSソフトがあったりしたので、新しいゲームというよりは、懐かしいゲームである。

かくいう私も、小学生の時にパソコンで少しだけだがプレイしていた記憶がある。クンパが好きでした。そういうわけでこの御時世にスマホで蘇ったことを偶然知り、一応リリース初日から緩やかにプレイしているのだ。

このゲームは自分のペースで進められる呑気な箱庭ゲームなので、そういう意味でとても続けやすい。イベントノルマもなければ明確な目標設定もないので、少し忙しくて触るタイミングがなかったとしても、全然困ることがない。ガチャの期間も半年ほどあるので焦る必要が無い。もちろん水やりによって1日につき200GPくらいは手に入るので、細かにプレイすればそれはそれでちゃんと報酬はある。昔はリヴリーが死んで墓ができるとかそういうこともあったが、今は放置してもせいぜい家出する程度だ。今後リヴリーの死亡が実装されるかもしれないが、今のところはない。そのゆるさからだろうか、いつもスマホゲームは3時間足らずで飽きる上の妹も毎日続いている。

このスマホリヴリーは、プレイヤーの分身的な存在である「ホム」や、ホムとリヴリーたちが生活する「アイランド」を飾りつけたりしながら、他人の島で木に水をあげたり、実を収穫したり、(する人は)掲示板で交流したり、というゲームである。パソコン版にはバトルとかそういうのもあったらしいが、いかんせん記憶がはるか彼方なのでもはや覚えていない。フレンドは申請が来たら断らないので少しずつ増えてはいるのだが、今まで交流は全くしたことがなかった。

しかし、今日初めてゲーム内で交換を持ちかけたのだ。妹とは何度かダブりを送り合ったこともあるが。

というのも、私は「森へ誘う蝶」というアイテムを求めて毎週月曜日のGEPPAでもらえるチケットをちまちまと注ぎ込んでいたのだが、一向に出る気配がない。そこで12000GPがた待っていたのでいっそ10連ガチャを引いてみるかと思ったのだが、もうひとつ欲しかった「クリスタルを護る蝶の羽」は手に入ったものの、蝶は出なかった。SRの羽が出たのは普通にとても嬉しい。SRなんてどうせ手に入らないだろうと諦めて、せめてNの蝶だけは欲しいと思って狙いを蝶に絞ったのだから。

ここまで出ないなら、いっそフレンドさんのウィッシュリストとダブリストを見れば1人くらい条件に重なっている人がいるのではないか。そう思ってフレンドリストから1件ずつ確認したら、本当に1人条件の合うフレンドさんがいらっしゃった。早速メッセージを送ろうかとも思ったが、その時日曜の夜。つまりもしかしたら次のGEPPAで出る可能性も否定できない。ということで後に回した。出たのはリュックでした。これで3つ目だ。

ということで朝によろしければ交換してくれませんか〜とメッセージを送ったところ、夕食どきに相手のフレンドさんがメッセージとプレゼントをしてくださっていた。その上、交換を持ちかけてくれたのが嬉しかったからと、そのフレンドさんのダブリストから私がウィッシュリストに登録していたもう一つのものをプレゼントしてくださった。天使のような方だ。まぁ一応私が送ったのがRで蝶ともう1つつけてくださったものはNだが、よく交換のレートに用いられるというウィッシュ数はそんなに変わらなかったし、交換受けてくださるだけでめちゃくちゃありがたいのに。もしそのフレンドさんのウィッシュリストで私がプレゼントできるものがあればその時はまたプレゼントさせていただこう。

そうして私はずっと欲しかったものをようやく手に入れた。蝶モチーフの中ではクリスタルの木だけ手にはいっていないが、これはSRだしもうほぼ無理だろう。3つも手に入っただけ僥倖だ。

蝶というモチーフはもともと好きだ。私の習字セットは蝶と薔薇というプリキュア5みたいなデザインをしていたので、小3からの好みなのだろう。しかし、このクリスタルの木の蝶の色は特別だ。2008年にディズニーチャンネルで放送されたディズニースタジオ・ジャパン製作の『ファイアボール』という短編CGアニメーションがある。その9話のタイトルが「バタフライ」であり、ペットを飼いたいドロッセルお嬢様のために執事のゲデヒトニスが用意したのがまさにこの青い蝶なのである。ドロッセルお嬢様曰くそれは「鳥」だが。

蝶が手に入ったので、これでクリスタルで欲しいものは手に入った。次は雰囲気の好きな星降る島にGEPPAを使いつつ、いずれ来るハロウィンに備えてGPを貯めよう。