拳を握って立つちくわぶの魂

恋はしめさば、海はマトカ。3時のおやつは生たまご。

ファイアボールが一時配信停止されてしまう

なんということだ。

ディズニー+は今月27日にバージョンアップする(https://disneyplus.disney.co.jp/new.html)というのは前々から告知されていた。我が家のテレビは4Kになんて対応していない古いテレビだし、プレステもないし、実写ドラマはディズニーチャンネルのものくらいしか観ないのでこれで200円かと若干思いもしたが、まぁ毎月お世話になっているし、『ゲボイデ=ボイデ』が見られるのはディズニー+だけだからまぁ200円の値上げくらいいいかと思っていたのである。

しかし、今日発表された配信一時停止作品と、配信終了作品の一覧(https://dlog.disney.co.jp/blog/sphelp/helpcenter_article.html?app_code=app_vod&entity_code=spfaq&permalink=28720)を見てしまった。はい、ファイアボールシリーズは全部観られなくなります。終わった。自分のスマートフォンにもiPadでもロック画面にゲボイデ=ボイデの配布壁紙を設定しているほどこのシリーズを愛する私としては死活問題だ。無印、チャーミング、ユーモラスはまだDVDやBlu-rayディスクを持っているので良い。問題は、『ゲボイデ=ボイデ』だ。ディズニー+でしか配信されていないのに、配信が一時とはいえ停止してしまったら、この世界で『ゲボイデ=ボイデ』を観ることは不可能となる。今こそディズニーチャンネルで再放送しませんか……?

毎月アリアドネお嬢様とゲボイデのツムの実装を待ち望んでいたが、遠のいてしまった。ユーモラスお嬢様とアリアドネお嬢様のフィギュアの発売を期待しているのだが、これも遠い。お嬢様とチャーミングお嬢様と並べたい。そして、来年こそはファイアボールの仮装リスト復活を期待していたが、これも難しいだろうか。まさか、これがあるから公開停止になったのか?それとも公開停止されるからかそうリストから外されたのか?それとも、後悔停止にしても良いしリストに載せるほどの作品でもないと判断されたのか?妹には「停止しても良いと判断されるくらい再生数がなかったんじゃないの?」と言われた。酷い。それが作品を愛する人間に言う言葉か?

さて、ファイアボールシリーズは「公開一時停止」だ。つまり「配信終了」ではないので、またいずれ公開されるかもしれないと言うことである。しかし、この「一時」というのはどれほどの期間だろうか。1日、1週間、1ヶ月。このくらいならまだ良いが、10年経っても公開されなかったらどうしよう。こんなにきれいなCGなのに誰も楽しむことができないなんて、そんなの人類にとっては多大なる損失である。Blu-rayディスクを出すなら買うので検討してくれませんか。5万くらいならすぐに出すし、10万くらいだったら……頑張って払います。私は買っていないがサンホラの箪笥も10万だったことを考えれば、そのくらいの値段で出されてもおかしくはない。その場合、ゲボイデの模型とかつくかな。もしかしたら11月の公開1周年を記念してBlu-rayを出すかもしれないし、12月のシリーズ完結1週年記念で発売するかもしれない。要望送るだけ送ろうか。しかし、ファイアボールの製作チームはもう昨年末に解散しているので難しいだろうか。

ファイアボールシリーズの公開停止が悲しくて喚き遂には泣き出す私。うんざりする母。大学生が何やっているのかとも思うが、大事件なので仕方がない。そもそもなぜ一時公開停止にする必要があるのか理由を教えて欲しい。理由もわからないのに大好きな作品が見られなくなるなんてあんまりだ。月に10回は観ている私にとっては、もうファイアボールは日常の一部なのだ。「ディズニープラスがあればいつでも手のひらにお嬢様、エブリデイ・お嬢様・イン・ザ・ハンド」と浮かれディズニー+バンザイと思っていたあの日は今は遠い。早く公開再開されますように。

さて、私の愛しのファイアボールシリーズの他にも一時公開停止される作品は多い。例えば『カンフー・プリンセス ウィンディ・ウー』。これ本当に面白いんだ。ヒーローの吹き替えには言いたいことがあるが、ヒーローの吹き替えが酷いけれど、それを乗り越えて面白い!と思った作品だった。なんとあの坂本監督も参加している。そういえばあの人は元々パワーレンジャーのスタッフだった。そして『海底2万マイル』もだ。ディズニーシーにアトラクションがあるのに、何故?そして『リロイ&スティッチ』もだ。これはなぜなのか本当にわからない。『イカボードとトード氏』もハロウィンの前に観ておきたい。ん?イカボード?まさか、サー・イカボット(プッ)の元ネタなのか?ボイスドラマだからイカボットと思っていただけで、イカボッドとかイカボードかもしれないし。

そして、何故か『怪奇ゾーングラビティフォールズ』のシーズン2、『ハンナ・モンタナ』や『ジェシー!』のシーズン3と4が公開停止だ。何故途中から公開停止にするのか?特にグラビティフォールズは10月3日までディズニー+の公式Twitterでやっているヴィランズリプライおみくじにもラインナップされているほどだ。ディズニー+の公式がシーズンイベントのメンバーとして選ぶほどのアニメなのに、何故途中から消すのか?選考基準が謎。日本語版しかない作品が公開停止になるのか?とも思ったが、その場合グラビティフォールズの一部が消えたり、沖縄を舞台にした『スティッチ!』は残るので違うだろう。

そして、もっと疑問なのが公開終了作品だ。『ランピーのぶるぶるおばけ』なんて、今まさにディズニーストアのハロウィングッズとして絶賛販売中だ。それなのに何故このタイミングで、しかももう2度と公開されることはないという。ランピーはあんなに可愛いと言うのに何が問題なのか。そしてもっと驚いたのが「ピーターパン2」。こんなに有名作品なのに何故。いい話なのに、どこに公開停止になるほどの要素があるのだろうか。これは理由を知りたい。あと、何故バディーズシリーズの中で『スペース・バディーズ』だけ公開終了なのか。スターウォーズ系がかなり公開終了だが、これは別にスターウォーズには関係なさそう……スペースバディーズは覚えていなくて。

公開終了作品のうち、特別エピソードは本編のシリーズの中に組み込まれているのでほとんどは問題ないだろう。しかし、『フィニアスとファーブ ベストソングカウントダウン2』だけは本編に組み込まれていなかったのでそのまま公開終了である。知らない実写の歌手がメインを張っているのでMCは本編37話の1回目のベストソングカウントダウンの方が面白いが、それはそれとして観ることができなくなるのは寂しい。

私が加入した6月の時点ではまだ『ゲボイデ=ボイデ』の配信はされていなかった。それどころか、まだ存在すら明かされなくなった。それにもかかわらず「ゲボイデが見れなくなるなんて加入している理由の8割なくなる!」と言っているのは何故か。その時は『フィニアスとファーブ』が観たい時に好きな話を見れるだけで満足していたではないか。現在は『ミラキュラス レディバグ&シャノワール』だってシーズン3までは観られるし、加入した時よりもコンテンツは充実している。ゲボイデがなくても良いところはないわけではないんんだ。「ゲボイデ=ボイデが配信されている」という贅沢に慣れすぎた。いつの間に私はこんなに欲深い人間になっていあのだろう。それに、ソフィアだってちまちま観ているし、ライオンガードもまだ観ていない。もしかしたら来月配信されるスターのコンテンツの中にどハマりするかもしれないし。

でもゲボイデないのに200円値上げはスッキリしない。フィニアスとファーブの英語字幕をつけてくれるならまぁ……と納得しなくもないが。一日も早く『ゲボイデ=ボイデ』がディズニー+に復活し、Blu-rayも発売され、ツムツムにも実装され、来年こそ仮装リストに載ることを祈って謙虚に待ちます。