拳を握って立つちくわぶの魂

恋はしめさば、海はマトカ。3時のおやつは生たまご。

Fairy蘭丸~あなたの心お助けします~SPECIAL LIVEを見てきた話(その3)

前々回(https://chikuwabu-soul.hatenablog.com/entry/2021/10/04/002259

前回(https://chikuwabu-soul.hatenablog.com/entry/2021/10/05/001405

「Tri-Angels▽Signal」が終わり、坂田さんが「いちご味だったね」と言うとここで住谷さんは一度退場。夜は何味だったのだろうね。ここからはOP、EDのカップリング曲のコーナーだ。CDはこの時「HEAVENS  DOOR」しか持っていないので、YouTubeで1度視聴したくらいでほぼ初聴きだ(このあとサントラは購入した)。

最初の曲は「MAKE YOU CRAZY」。出だしのフォーメーションが田邊さんとバレッタさん。つまり焔くん&うるうくんコンビだ。やはりこの並びは鉄板だな。そして5 to HEAVENの中でも小柄な田邊さんと、タッパのあるバレッタさんなのでOh 体格差……と思うよね。頭ひとつ分くらいある?

2曲目は「Fairy Night, fairy Love」という曲なのだが、いかんせんどんな振り付けだったか……ということを全く覚えていない。お、いい曲じゃんと思っていた。

で、このカップリング曲の時にミラーボールが回り出した。パイプ椅子、ランウェイ、サイリウムと慣れない環境の中でいきなり慣れ親しんだものが出てきた。宝塚はミラーボールはいつも回るからね。やっぱり舞台はミラーボールが回らなければ。それと、カップリング2曲の振り付けはキレキレだった。かなり激しく動いていたので、近頃の声優さんは大変だなとか思っていた。

カップリング2曲が終わると再びMC。というか、お着替えタイム。スタッフさんが見慣れたネクタイのかかったスタンドを持ってきた。ネクタイの色でわかる。「夭聖哀歌」だ。MV通りジャケットを脱ぎ、ネクタイを着ける、のだがここで草野さんが苦戦したので坂田さんが手伝う。なぜか後ろから。いくら仲が良くたって、新婚カップルじゃないんだから。と思ったら、結婚ネタがあるんだな、YouTubeに。これは私の予習不足だ。そもそもライブに行くのに艶歌CD1枚しか持っていない時点で……学校のテストで11単元の中で6つしか勉強していなかったら単位取れないだろう。

草野さん「当てないで」んんーーーー!?!?何を当てているんですかぁ!?と思ったら、「開けないで」だったようです。草野さんのボタンを3つ開けようとしたから。勘ぐりすぎだった。ああ、びっくり。何考えているのか私。というか坂田さんは何3つも開けようとしているの。そして田邊さんのネクタイもかなり緩い。これは焔くんはネクタイをきっちりとは締めないだろうということでこうなっているのか、単純にきつく閉められなかったのか。答えは神のみぞ知る。

「夭聖哀歌」はもう説明不要だろう。MVがそのまま目の前で繰り広げられていた。MVを見ているから振りつけもわりと覚えているので、「昨日先週先月だって〜」のところとか、思わず軽く腕を振ってしまった。でも多分皆さんやっていた。これはやりたくなるでしょう。

これで本編終了。お疲れ様でした……とはならない。幕が降りても点かない照明、鳴り止まない拍手。これはアンコールになる。うん。そうして長い拍手を続けると、再び壺ホール……ではなく山野ホールの幕が開いた。するとライブTシャツに身を包んだキャスト一同が。なるほど、これで時間をとっていたわけだ。私の大好きなキムシン先生演出の『リッツ・ホテルくらいに大きなダイヤモンド』も、『ほんものの魔法使』も、それぞれ主演の瑠風さんと朝美さんが最後まで舞台に立ち、フィナーレも主演センターで始まるので早変わりの時間のために長い拍手の時間があったなということを思い出した。

閑話休題。アンコールが始まり、まずはMC。印象に残ったのは、堀さんはOP曲の「二度と会えない だから」が切ない、これで終わりにしたくない、という話をしていらしたこと。またライブしてほしいですね。できれば次は声がけアリで。というか、このライブはもう二度と会えないのでしょうか?振り付けとかもせっかくキャストさん覚えたのにもう二度と見ることができないのはもったいない。外部の舞台ってあまり円盤化しないらしいから難しいのだろうか。でも、カメラが入っているとかアナウンスされていたし……あ、もしや普通にその場で流すライブ映像のことだったのか?

そして、最初のMCでは田邊さんが雨男だという話をしていらしたのだが、なんと住谷さんも雨男だということが発覚。雨男が2人揃った結果、ついに台風を呼び寄せてしまった……と。でも、会場に向かって代々木公園から歩いてきた時には雨は弱まっていたし、ライブ終了後は隣駅の新宿アルタまで黒執事15周年記念PV(たまたま同じ日だった)を歩いて見に行ける程度に雨はもう止んでいた。その後東京ではまた何度か降ったが、恐ろしく酷いことにはならなかった。7月の台風の時は宝塚帰りの新幹線が動かずに新幹線で夜を明かしたので、今回は酷くならずに済んでよかった。

ちなみにバレッタさんが当日朝に「雨ということは…もしかして俺の心は…🧝‍♀️☂️💦」というツイートをされていらしたのだが、実はこれは艶歌で傘を持つことの暗示だったそうで。この話はここでしていたような、それとも艶歌とWinter  Tri-Angelsの後だったか。最初に田邊さんが雨男だと挨拶をした時に言おうかとも思ったけれど、艶歌より後で言いたかったということをおっしゃっていた記憶はある。

そしてなんと、住谷さんが言っていたのだが5 to HEAVENのうち4人は初ライブだとか。調べたところ、バレッタさんはライブ経験はあるらしい。へぇ、初ライブか。それはめでたい。いつか「初めてのライブ観に行ったんだ〜」とか自慢できるかな。

それでは最後の1曲。なんと住谷さんソロで始まる6人での「妖しく Get your heart」 である。パート分けがいつもと違うので混乱しそうだな、つくづく近頃の声優さんは大変だなと思う。せっかくだし音源売ろうよ。しかし、5人のユニットだと5 to HEAVENだが、6人だとどうなるのだろうか。5 to HEAVEN & HELLとか?すっごい適当。2番が始まる前に焔くんの「行くぞうるう!」的な声が聞こえた気がするのだが、レポ読んでも全然出てこない。もしや私がランウェイに向かう2人を見て勝手に脳内で台詞を紡ぎ出してしまったのか?怖。(追記:幻聴ではなかったらしい。)そしてランウェイに出てきた2番サビ。まさかの全員歌詞忘れで歌無し状態。これは音源やDVDになる時は夜の部と合成になるやつだ。

そうして楽しいライブは2時間で終わったのでした。私はCDとDVDを買おうね。金欠なのでまだBlu-rayは2巻までしか買っていないの。CDやDVDの売り上げが良ければ続編が作られたりもする可能性もあるし、またライブがあったら嬉しい。次は声出ししたいな。「Tri-angel▽signal」で「シリウス様ー!!」とか、「ベテルギウスくーーん!!」とか、叫びたい。後、今回の反省だが、ちゃんと公式で配信されている映像は見た方が良い。マーガレットちゃんと新婚ネタはわからなかったので。CD持っていないは論外。買え、そして聴け。その方が覚えていられる情報量が多いぞ。

そうそう、マイクの下の方にテープ?か何か、そのマイクが誰のものかを見分けるためのラインがついていたが、それは全員それぞれのカラーに合わせた色だった。たしか誰かは自分のカラーじゃなくてピンクだったけれど。田邊さんだったかな。

おしまい。ライブを観たらカラオケで歌いたくなったが、名古屋にはカラ鉄さんは無いのでOPとEDしか歌えないんだ。どうにかして全曲歌えるようになるか、名古屋にカラ鉄さん来ないかな。