拳を握って立つちくわぶの魂

恋はしめさば、海はマトカ。3時のおやつは生たまご。

ヴィジュアルプリズン#2「シャルムの輪廻」感想

第一話感想はこちら。https://chikuwabu-soul.hatenablog.com/entry/2021/10/13/170004

1話は観てみたらなんじゃこりゃだったけれど、もう1回観たらあまりに意味不明で面白かったので2話以降も視聴することにした。

さてギルに一緒に歌うのを拒まれたアンジュくんは、気がつくとベッドの上。見知らぬ褐色の人はそう、七海さん演じるイヴ・ルイーズさん。人の良さそうな感じの良い人だ。そして絶妙に可愛くないマスコットバンニャ。ぶさかわってやつなのだろうか。

Aパートは開幕シャワーシーン。ギルの。ギルの背中に何か邪悪な模様があったけれどなんなんだろう。後で関係するからこの自転で見せたのだと思うが。そうじゃないならこの後すぐにイヴに目玉焼きを作ってもらうシーンに入るから特に必要はないよね。目玉焼きの卵は二つ。結構食べるのは、さすが育ち盛りの男の子といったところか。

アンジュくんもしばらくギルとイヴと同居生活に。「ここにいてもいいの?」と聞くアンジュくん。憧れの人と暮らせるとはいえ、もともとの家は大丈夫なのだろうか。あっさり受け入れるアンジュくんは順応性が高い。

そしていきなり始まる歌タイム。今回はエリザベスのターン。タイトルは「シャルムの輪廻」だが、「シャルム」とはフランス語で魔法だったか。明日海さんのサヨナラ公演のショーのタイトルがそうだった。魅力という意味もあるらしい。LOS†EDENのマネキンってエリザベスの要素だったのか。若くて女の子みたいなのに彼がハラジュクでは一番知識のある古いヴァンパイアらしい。

歌が終わると現れたのはちびっこいジャックくん。この子煽りまくるけれどそれで痛い目に遭うのだからもうちょっと考えたほうが良いと思うよ。

そして気絶したアンジュくんはBパートに入ると半裸にされていた。2話連続で気絶しているな。アンジュくんの親のどちらかは古いヴァンパイアらしい。先ほどのジャックくんの招かれなければ入れないの件でも古いと言われていたが、アンジュくんの血筋が今後話に絡んだりするのだろうか。

イヴがエリザベスに渡すように言いつけたものは紅い月の結晶。これを10個集めれば奇跡を起こせるらしいが、これはべつに得た者限定ではなくて、譲渡可能なのか。でもこの結晶飲んで大丈夫なのか?

歌か身体のどちらかで払えというエリザベスに、昔のECLIPSEの歌を歌うアンジュくんだったが、アンジュくん自身の歌を歌えというエリザベス。でもアンジュくんにはまだ持ち歌はない。この話の最後に作曲を始めていたが、ということはこの時点ではまだ歌は無い。身体で払ったのか、ツケにしてもらったのか。

ビジュアルプリズンは実りの秋に歌を捧げる儀式で、最も美しい歌を捧げたものが勝者になり、ロンドンに来たときに今の人間を観客にする形式になったらしい。というか、この勝者って誰が決めるの?紅い月?今は人間の盛り上がりとかCD売上とかか?しかしCD売上では世界ツアーもしているECLIPSEと、インディーズのLOS†EDENの差が出過ぎる。普通に紅い月かな。紅い月は居所を変えて、ハラジュクに来たのは40年前。ということは、アンジュくんが聞いていた昔のギルの映像ってそのくらい前の映像なのだろうか。70年代か。

二つのチームは両極端すぎて快く思っていない者も多いというが、チームってまさか二つしかないのか?単に力や影響力が強いだけで、他にも弱小チームがあったりするのだろうか。

ギルに歌いたいと意思表明をしたアンジュくん。かぎを手渡されて向かった先は初代ECLIPSEのポスターが貼ってあった、バンニャと出会ったあの場所。一方イヴがギルの歌声を聴いたのは15年ぶりだそうで。ギルはもう歌は尽きた……と言うが、OPで思い切り最初から歌っているんだよね。どうなるのだろう。

一方ドライブ中のLOS†EDEN、車の中ではちびっこジャックくんがアンジュくんはヤバいと言うが、君がほとんど悪いよ。エリザベスはサガよりも古そうだが、なぜLOS†EDENに加入したのだろうか。

そしてOZ最後のメンバーロビンが登場。ハラジュクにはパンダはいないし、居たとしてもこんな街のちょっとした路地裏にはいない。

今回は説明回。吸血鬼とばらしてはいけないし、一度くらいなら大丈夫だけどヤバいことになるだとか、ビジュアルプリズンの成り立ちについてだとか、説明に終始していた第2話。1話がまるまるMVみたいなものだったから、ここでようやく世界観が少しずつ掴めてきた……かも。さて今回ラストにロビンが登場したが、OZは果たしていつ結成されるのか。まさかうたプリみたいに、ラストでようやくだったりするのか?